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※製品版:DLsite販売

 

<目次>

はじめに 施耐庵、仁と義の物語

第一回 仁宗、濁極を知る

第二回 高俅、蹴鞠で出世

第三回 魯達、三拳で誅殺

第四回 魯智深、五台山の騒動

第五回 魯智深、桃花村の珍事

第六回 魯智深、瓦罐寺で合掌

第七回 林冲、白虎堂で帯刀

第八回 林冲、滄州への旅路

第九回 柴進、林冲を歓迎

第十回 林冲、山神廟で迎撃

第十一回 朱貴、梁山の玄関

第十二回 楊志、東京を追放

第十三回 楊志、索超と激突

第十四回 劉唐、晁蓋と邂逅

第十五回 晁蓋、七星の集結

第十六回 楊志、生辰綱の護送

第十七回 楊志、二龍山を制圧

第十八回 白勝、沈黙の勝利

第十九回 林冲、山寨の大火

第二十回 林冲、高衙内を誅殺

第二十一回 宋江、閻婆惜の致死

第二十二回 宋江、逃亡と柴家庄

第二十三回 武松、景陽岡の打虎

第二十四回 武松、潘金蓮の色情

第二十五回 武松、永遠の別離

第二十六回 武松、両頭と鎮魂

第二十七回 武松、十字坡と饅頭

第二十八回 武松、安平寨の新主

第二十九回 武松、伝令鳩と蒋門神

第三十回 武松、飛雲浦の激闘

第三十一回 武松、鴛鴦楼の決着

第三十二回 宋江、拳法家と針筆匠

第三十三回 宋江、清風寨の捕縛

第三十四回 花栄、青州城の共闘

第三十五回 花栄、方天戟と梁山泊

第三十六回 宋江、揭陽嶺の誤認

第三十七回 宋江、揭陽鎮の偽薬

第三十八回 宋江、神行法と黒旋風

第三十九回 宋江、潯陽楼と反詩

第四十回 宋江、刑場襲撃と小聚義

後付

 

◈ 固有名称の拼音および日本語表記について

本書では、中国語の地域・建物・概念など、注目すべき固有名称や成語などについて、原則として初出時に発音を示す拼音(ピンイン)、日本語のカタカナ表記、ひらがな読みなどを状況に応じて適宜併記しています。ただし、中国語の発音には日本語の音韻体系では再現しきれない特徴があるため、カタカナ表記はあくまで便宜的なものに過ぎない点にご留意ください。

 

◈ 中国簡体と日本漢字の混在について

本書では基本的に日本漢字を用いて表記しています。ただし、一部については読みやすさだけでなく、中国語のもつ独特の躍動感や文字形の魅力を活かすため、視認性や形状の面で効果的と判断した場合には、あえて簡体字による表記を行なっています。

 

◈ 本書で採用した版本について

『水滸伝』には、時代ごとに内容や構成の異なる複数の版本が伝わっています。代表的なものとしては、以下の四種が広く知られています。

 

1. 『百回本』――施耐庵(したいあん/Shī Nài’ān、元末~明初)による原作にもっとも近いとされる基本版本。

2. 『百二十回本』――楊定見(よう・ていけん/Yáng Dìngjiàn、明末)が『百回本』を増補し、全体を大きく拡張した長篇版本。

3. 『水滸後伝』――陳忱(ちん・しん/Chén Chén、清初)が『百回本』の物語を継いで執筆した幸福的な続編。

4. 『蕩寇志』――俞万春(ゆ・ばんしゅん/Yú Wànchūn、清末)が、いわゆる『七十回本』(梁山泊の最盛期で幕を閉じる版本)を受けて創作したもう一つの悲劇的続編。

 

本書では、世界的にも最も普及し、物語の全貌を伝える②『百二十回本』を底本として採用しました。

 

◈ 制作と人工知能との関係について

本作は、その大部分を人間の作家による構想・執筆・編集の手作業によって制作しています。

一方で、制作工程の補助として、以下の分野において各種人工知能技術を活用しています。

 

ChatGPT(5.0–5.2):翻訳、調査、分析、構成補助、文章編集

DeepSeek:主に分析および調査

Gemini(Nano Banana Pro):画像生成および画像編集

 

これらの人工知能は、あくまで補助的なツールとして使用しており、最終的な判断、表現の選択、思想および作品全体の責任は、すべて人間の作家である佑中字に帰属します。

械胡伝 —水滸伝・百二十回本の完全現代小説編〈第一部〉—(体験版)

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